義務教育、外国人の子供にも

今日「義務教育、外国人の子供にも・政府内で調整 」ってニュースを見た。

とても大事なニュース。やっと。現場は最初は色々大変なこともあると思うけど、是非うまくやって欲しいと願います。
外国人の子供であれ、この国で育つ子供はこの国で、しっかりした基本的な教育を受けさせてあげたい。
多様な国の人と暮らす機会が今後どんどん増えるだろう中、日本人も小さい時からからそういう現実の世界にいることはとても良い事だと、必要なことだと思う。


■義務教育、外国人の子供にも・政府内で調整
 日本に長期滞在している外国人の子供にも義務教育を課す方向で政府内で調整を始めたことが11日、分かった。子供を学校に通わせることで、外国人家庭が地域に根付くようになり、虐待や犯罪の防止に効果があるとみている。公立学校の受け入れ能力の問題もあり、当面は対象を絞って検討。まとまり次第、学校教育法など関連法改正案を国会に提出する。

 法務省の調べによると、外国人登録をしている5―14歳の子供は2005年末時点で約12万4000人(在日韓国人・朝鮮人を含む)いるが、公立小中学校に通学中なのは「6万3000人程度」(文部科学省)だ。アメリカンスクールなど出身国関係の教育施設にも通っていない子供が相当数いるとみられている。 (16:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070111AT3S2901Q11012007.html


とても考えさせられることの多い本:

「ブエノス・ディアス、ニッポン―外国人が生きる「もうひとつのニッポン」 ななころび やおき Buenosdias

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エルサルバドル大統領来日

Elsal

今日までエルサルバドルのサカ大統領のミッションが来日中。セミナーでお話しを聞けるってので出かけた。

大統領、41才。若い!メディア企業出身でワールドカップの中継とかやったこともある声は、いい感じ。

経済大臣や投資促進機構のトップのプレゼンもあったけどみんな女性。エルサルって女性の大臣が多いのです。

2人とも大統領より年上で手強い感じだけど、かちっと白いスーツ決めてこれがきれいなんだわ。プレゼンも熱い。

ああ、やっぱラテン女性は手強くて熱いのがいいわー、素晴らしい。プエルトリコ系ならJLOやロセリン・サンチェス、オルガ・タニョンって感じか。
キューバ系なら・・・


あ、セミナーが、いつの間にか終わった・・・・○| ̄|_。


終わって同行の大臣方を見ると、あ、5月に会った観光大臣がいる。

モ「Su exelencia、大臣閣下、覚えてらっしゃいますか。5月にお目にかかったモフォンゴでございます」
大「ん?おお、あんたPedro Navaja!サルセーロ!元気ですか。」
モ「閣下もお元気で何よりです。」

ルベン・ブレイズのサルサはラティーノの団結を促して来ただけじゃなく、日本とラテンの友好にも貢献する偉大な曲なんだよなあ。しみじみ。

(しかし、仕事は?←自問)

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カザルス

Casalsart

今日は久しぶりにカザルスを聴いた。バッハの無伴奏チェロ組曲や鳥の歌ではなく、ボッケリーニのチェロ協奏曲・変ロ長調とエルガーのチェロ協奏曲・ホ短調 OP85。ロンドン響(1937)とBBC響(1946)のかなり古い演奏だけどすごい、美しい。特に1946年の演奏は素晴らしい。

今日はカザルスの命日。

カザルスは母親がプエルトリコ人、1955年からプエルトリコに住み、プエルトリコ人の妻を持って、プエルトリコのサンファンで1973年に10月22日、96才でなくなった。

それまでのチェロの奏法を画期的に進歩させ、長い間ただの練習曲としか認識されてなかったバッハの無伴奏チェロ組曲の価値を見出し、素晴らしい演奏を残し、音楽監督としてプラド音楽祭のスタートさせ、平和主義者、平和活動家としての国連での鳥の歌の演奏など、ちょっと比類ない人。

プエルトリコで晩年をゆっくり暮らすはずだったのに、演奏、音楽祭、教育・指導と引っ張り出されても気軽に引きうけた。彼から指導を受けたプエルトリコの音楽家は数知れない。ルイス・ペリーコ・オルティスもその一人だ。

母を愛し、母と同じプエルトリコの女性と結婚し、その故郷を終焉の地に選んだカザルスにとって、プエルトリコは色んな意味で力をくれる所だったんだろうな。

やっぱりあの島には音楽を産むのに必要ななにか不思議な力があるのかもしれない。

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ココログ、すっかり忘れてた

ココログでブログもってたのすっかり忘れてた・・・。もう一年以上放置だったのか。
ということでとりあえず日記を。(続くのか?)

今日聴いた音と読んだ本:
Wisin

・Wisin & Yandel/Pal Mundo -Deluxe Edicion/2005 :朝起きてますはレゲトン。ウイシン&ヤンデルは目が覚める。

・Tego Calderon/The Underdog/2006 :続けてテゴ。このアルバム、テゴがレゲトン・アーティストと言い難いのがクリアなとこがとても面白い。

・Big Daddy Kane/It's A Big Daddy Thing/1989 : テゴ聴いて、やっぱりビッグ・ダディー・ケインが偉大なのが分かるなあ。

・Louie Ramirez y su orquesta/Mi Fruto/1984 :じっくり聴いてみたけどやっぱりいい、これ。

・水の戯れ/ラヴェル/小山実稚恵(p)/1994:なぜかセンチになり音のはっきり目なラヴェルが聴きたくなった。小山さんというとまずショパンとかラフマニノフって感じだが、この'94年のラヴェル曲集もOK。

・カリブの失楽園/フレデリック・フォーサイス/1991:なんとなく読み直し。モデルになったあの島が目に浮かぶ。
・"Elogio de la Bomba"・Lydia Milagro Gonzalez Garcia/2004:Bombaの研究本。ロイザのボンバを中心にした考察がメイン。全部読みきらず、ここで外出。

・ウニオン・ドス・アマドーリスとアレグリアのサンバ :地元のイベントで。共に老舗のサンバ・チーム。アレグリアは地元だし毎年楽しみにしてます。今年の浅草ではS1で2位/4位でしたが2003/04にウニオンは優勝してたはず。見てるだけじゃ物足りない。踊るか楽器やるかしたかったよ。

・TV/N響アワー:菊地成孔がN響の映像カタログから選んでちょっと解説が入る企画。               
1. ウィンター/武満 徹/指揮は岩城宏之
2.“幻想交響曲”から“断頭台への行進”/ベルリオーズ/指揮はミヒャエル・ギーレン
3. "アンテグラル"/ヴァレーズ作曲/指揮デーヴィッド・ロバートソン     
4.優雅で感傷的なワルツ/ラヴェル作曲/指揮シャルル・デュトワ

なぜか今日はラヴェルが当たり。この曲もよかった。

寝る前になにを聴こうか。

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ブログ

ブログも面白そうだと思ってNIftyのココログ以外、Excite、はてな、Livedoor、ヤフログ、ドブログなど試してみた。
でも実際使ってみないとよくわからないので、Exciteを選んで、一つ作ってみました。

CSSなんか使えると色々出来るのだろうけど、覚えるまで大変そうなのであきらめた。
コメントが記事毎に直接つけられたり、他のブログとのトラックバックの機能は面白いけど、これはブログを作る側が使う事より、読んでくださる人が何か一言、って時に便利な機能だからそうするとHTMLで書いてたのとそんなに変わりない。

まあ、結局どれも慣れの問題か。
ココログは端正な感じですね。メニューも親切だし。Exciteもシンプルでいい感じ。
サルサ関係のブログもぼちぼち増えてきたので、リンクを別にしようかとか思います。そういうときトラックバックとかで相互に影響があると面白いのだろうなあ。


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プエルトリコぼけ

PR52

Blogもほったらかしだったことすら忘れてたという、プエルトリコな状況にようやく気付いて、ぼちぼち気まぐれに書こうかと思ってます。プエルトリコぼけは、薬もないからなあ。なんか強力なビールスとかいるのかも。

昔アフリカでマラリアにかかったことがあります。急激な高熱が襲い、震えが止まらない。フランス人の医者んとこに直行すると、血液検査でマラリアと診断された。マラリアって血液を調べるとマラリア原虫っていう奴がいるので判るのだ。とにかく急げ!キニーネ/クロロキンを投与だ!ってことで大量のクロロキンを飲まされた。たしか、ニバキンって商品名の薬だった。クロロキンは結構きつい薬で肝臓や腎臓に問題があると飲めないのだ。幸い、飲める体だったのでほいほい飲んだら、頭クラクラしてかなり"GET STONED"な状況になったが、おとなしく4日ほど寝てようやく熱が下がった。

モフォ「いやー、先生。下がりましたよ。ははは。まだ本調子じゃないけど、死なずに済みました。マラリア、チョロイですねえ。」
医者「ノン、ノン、ムッシュ。原虫をなめてはいけません。完全に死滅するかどうかはわからないから、また疲れたりすると突然高熱がでるかもしれないのです。その時はマラリアを疑って下さい」
モフォ「・・・・・・。あ、あの、マラリア君と一生のお付き合いってことも?」
医者「ま、とにかくムリはしないことですな。On n'a pas besoin d'accelerer la vie.」


と、ここまで書いて気付いた。すでにこの時点で「プエルトリコ化は正しい」というお墨付きをもらっていたのだ。なんだ。プエルトリコぼけの病原は昔のマラリアだったのか。(←ちがうだろ)

しかし、日本もプエルトリコ化が着々と進んでいるようだ。やはり病原菌がいるのか?今日も朝日のネット版に

「高速道 逆走が急増 ★★群馬県警 方向標識など対策★★」

などという記事があった。(上記をクリックして表示されないときは"サイト内検索"で「逆走」で探すと見つかります。)


・ 高速道路の本線合流点からいきなり右折して追い越し車線を逆走した例も・・・
・ 道間違いは、「下りる予定のインターを通過した」「ランプウエーで方向が分からなくなった」などとして引き返す場合で・・・
・ 県警高速隊では・・・・周囲を見渡せるように車間距離をとる、逆走車が勘違いして「走りやすい」追い越し車線には長く立ち入らない、などの自衛策を挙げている。

というような事になっている。

群馬県は静岡県と並んで中南米諸国から来ている人々が多いが、このような現象はプエルトリコから来る方々も故郷を思い出し涙するのではないか。(私もです)(←おまえだけだ)

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シンクロニシティー

ユングのシンクロニシティーよりサニー・アデのシンクロ・システムの方に共感する事が多いが、先週はユングも健闘した週だった。

島からの客が来たのを皮切りに、島でお世話になった人からの電話が続き、PonceのアニメファンのJ君、サンファンの寿司好きなV嬢、カリフォルニアのボンバ研究者と立て続けにメールが飛びこんできて、ダイビングで島に行く人と話し、某TV番組製作会社の人と年末のプエルトリコがらみの番組の事で打ち合わせして・・・

この共時性にもし意味があるとすれば、ちょっとオーバーロードになっていて島の話題に意識が傾いてたのかも。突然、肩の筋肉をひねったりしたもんなあ。

でも耳が欲したのはあまり一貫性なし。Medulla/Bjork, a8v/Tokyo Zawinulbach, Autentico/Gilberto Santa Rosa, Ashlee Simpson、Beautifully Human/Jill Scott, Twins I&II,/Jaco Pastrius, Nuestra Musica/El Gran Combo, Los mejores/Grupo Niche, The Captain & me/Doobie Brothers, Live and dangerous/2pac, On the corner/Miles Davis, Fully loaded/Shadow, Best of Trio Los Aces, NG2, Central Park North/Thad Jones and Mel Lewis・・・

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ANDREAUDET

andre.gif

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ウラカン


ハリケーンの語源はスペイン語のHuracan、そして元をたどればカリブ在住のインディオにたどり着く。日本も今年はタイフーンの当たり年だけとアメリカ、カリブ地域も被害が大きい。

バハマからフロリダを上がって東海岸を抜けたチャーリー、フランセス。今グレナダ、トバゴの間を抜けてキュラソー、アルーバに雨を降らせながらハイチ-ジャマイカ-キューバへ向かっているイバン

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"スパイスの島"として有名なグレナダはイバンの直撃を受け、電気、水道はストップし、友人とも連絡が取れない。グレナダには建設関係で駐在されている日本人のご家族がいる。心配だ。

イバンが向かうジャマイカではハリケーンの難を避ける為にアメリカ等へ出国する人もいる。
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ハリケーン一過のトリニダッドの新聞の見出しは"EXODUS"。さすがジャマイカ関連の記事だけど、ジャマイカ-トリニダッドという英語圏でこの見出しの背景が大多数の読者に共有されているのが分かる。
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Bob Marley "Exodus"1977

一方、アメリカ東海岸を駆け上ったフランセスの雨雲はニューヨークに大雨を降らせ、ブロンクスの地下鉄を水浸しにした。

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New York Timesの見出しは"Rain from 'cane fell mainly on the train". マイフェア・レディーの"the rain in spain fall mainly on the plain"のもじり。 これも文化の共有。ラップに乗せて読むとNYCぽいかも。

丁度、在キューバのカズトラ君よりメール入手。今回は"カテゴリー5"の大物台風なのでハバナは戦々恐々の様子。日刊紙"Granma"によれば前回のチャーリー(カテゴリー3)の時7万戸に被害がありピニャール・デル・リオでは11日間停電が続いたとのこと。だいじょうぶかなあ・・。

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ウエブサイト引越完了

ウエブ・サイトの取り敢えずの引越が終わったけど、なかなか手間取ったなあ。

全然アップデートしていないページをいじったり、フレームのゆがみを直したり。挙句の果てにはCSSを導入しようかとか、いやブログはどうかとか余計な横道へ走る、こらえ性のない性格がまた混迷を招く。その間に本やCDは捕獲してしまうし、飲みに行ってフランキー・ルイスとマークとJLOのDVD見て、2時過ぎまでパンデレータ打ち鳴らすなどの行動に走る。

8月末から読み終わったのは『キューバを知るための52章』(後藤政子・樋口聡/明石書店)、『アメリカハ恐怖に踊る』(バリー・グラスナー/草思社)、『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール』(菊地成孔/小学館)。友人への結婚祝にWilliam Hung のDVDをAmazonで購入。
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8/24の朝日新聞の沢木耕太郎のオリンピック関連の記事に村上龍がJMMメールマガジンで強烈な批判を食らわせたのが印象的。音楽をどう聴くか、という問題と同じ。

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